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ようこそ 江戸時代の資本論
特集 「貨幣と資本の世界史」へ |
2022.04.25 |
資本論ワールド 編集部
2022年 新春の扉を開いて、「貨幣と資本の世界史」という″時空”を羽ばたいてみませんか。 |
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◆貨幣と資本の世界史
1. 古代メソポタミアの貨幣 (商人資本)
2. 江戸時代の貨幣と資本 (商業資本)
3. 資本制社会の貨幣と資本 (産業資本)
「江戸時代の資本論 」
- → 貨幣性商品の考古学ー古代メソポタミアの貨幣
5000年前の古代メソポタミアでは、ムギとヒツジの商品生産が開始され、都市に貨幣と「資本」の蓄積が開始される。
- → 江戸時代ー時空を超えてー貨幣と「資本」の研究
人口100万の巨大都市江戸の成立は、世界史に衝撃を与える。 「鎖国」論批判ー翻訳問題を考える。貨幣改鋳ー金銀通貨の統合と価値形式Wertformの変容。 - →『資本論』ー21世紀・現代を写し出す反射鏡
産業資本と個人金融資産2000兆円ー(米国113兆ドル・1京2800兆円)ー22年度一般会計予算107兆円ー
貨幣と「資本」のカラクリを読み解く・・・・
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◆「江戸時代の資本論」
ー貨幣と資本の世界史
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◆文献参照資料
【1】江戸時代の資本論 文献資料
【2】『鎖国』論の系譜 参照資料
【2】
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