江戸時代の資本論 制作・作業中です

  1. HOME
  2. 目次】江戸時代の資本論 (ek000_mokuji)

            ◆2022検索システム tm000は コチラです   

 鎖国を見直す
  【目次】江戸時代の資本論 (ek000_mokuji)


 【目次】 江戸時代の資本論 

 この物語(story:ミニ進化)の目的は
 1. 『資本論』では、価値の現象形式である「価値形態」を①単純な価値形態、②拡大された価値形態、③一般的・普遍的価値形態、そして④貨幣形態へと分析が進展します。一方近世・江戸時代では、通貨の銀貨幣が"貨幣改鋳"を重ねるにつれ、金貨幣と一体化・計数貨幣化し変容してゆきます。
 「江戸時代の資本論」では、この貨幣改鋳の変容過程を「価値形式Wertform」の観点から「価値形態化の過程」として観察してゆきます。
    →★2016★価値の「形式」と「形態 (形態化) 」(「価値形態」ということ)

 また、
 2. 江戸時代の「鎖国」論を翻訳問題の観点から注目しています。歴史の時代認識は、取り巻く社会の制度的枠組に大きく依存し制約されますが、江戸期の「鎖国」と翻訳された枠組は現代人の思考をパターン化し拘束しています。 
 ”分裂状態”に陥った歴史学と経済学から抜け出して、東アジア世界の全体像にリンクする江戸期の”実相”が楽しみです。
    →翻訳問題:柳父章『翻訳語成立事情』近代と社会

 3. ムギとヒツジが貨幣商品に変化(ヘンゲ)成長してゆく古代メソポタミアの貨幣素材は、価値形態の格好の題材です。 江戸期の金・銀もまた、幕府財政の深化する危機とともに変容する「価値」の形態変化のモデルケースを教えています。
 さらに現代日本を覆っている「円安・物価高騰」は幕末滅亡期の様相を深くし、日本銀行システムを一段と不安定にしています。
 こうして、江戸時代の資本論は、”時空”を羽ばたきながら『資本論』の「歴史科学と経済分析」の先導的役割を担っています。

  ・・・・・・ ・・・・・

 鎖国を見直す
 江戸時代の資本論 
 目次 2022.07.07
                詳細目次
 第1部 鎖国を見直す 「鎖国」論の批判
   序論 鎖国』論の系譜と批判 be000_mokuji.html 
      資本論ワールド 編集部
      「鎖国」の翻訳問題とイデオロギー装置
      「鎖国」論・イデオロギー装置の効能
   第1篇 ロナルド・トビの江戸時代ー幕府の貿易独占
   第2篇 東アジア経済圏のなかの日本
   第3篇 翻訳問題の「鎖国」論
 第2部 江戸時代の制度的枠組み
   序論  城下町の形成と徳川幕府の三貨制度
   第1篇 米市場と商品流通
   第2篇 米価変動と幕府財政の危機
   第3篇 徳川幕府の貨幣改鋳と「出目」政策
 第3部 貨幣改鋳と価値の「形式」と「形態 (形態化)」
      (価値形態の質的変化と多様化)
   序論  貨幣改鋳と『資本論』の価値論前史と入門
   第1篇 江戸期貨幣の多様な「価値形態」ー藩札
   第2篇 江戸期「貨幣」の発展史ー米・金属貨幣・紙幣
   第3篇 江戸時代の資本論
     江戸近世「貨幣」の価値形式 Wertform
     翻訳語「鎖国」問題と「価値形態Wertgestalt/Wertform」の翻訳問題
     ★2016★価値の「形式」と形態 (形態化)  ・価値の表現形式ー価値方程式

                   * 参照文献資料 be000_mokuji.html
   ◆ 江戸時代の資本論      更新日:2022.04.17
ページ番号 タイトル

 大カテゴリー ek001 第1部「鎖国」論の系譜と批判

ek001-00 ー江戸時代の資本論ー ―準備中―
   序 論 「鎖国」の翻訳問題とイデオロギー装置
ek001-01  第1部第1篇『鎖国』論の系譜と批判
   鎖国を見直す

 1. 現代「鎖国」論の系譜 
    ・岩生成一1966 ・加藤榮一1981 ・山本博文1988
    ・山口啓二1993 ・大石 学2009  ・藤井譲治2015 
    ・藤田 覚2015
 
 2. 現代「鎖国」論の系譜の 論点

  
★論点00 戦後「鎖国」論の系譜
ek001-01-01  ***
ek001-01-02  *戦後ー現代『鎖国』論の源流
岩生成一『鎖国』1966年
ek001-01-03 加藤榮一・山田忠雄編『鎖国』1981年
ek001-01-04 山本博文『寛永時代』1988年ー「鎖国」と「海禁」
山本博文『鎖国と海禁の時代』1995年 ー「鎖国」と「海禁」
ek001-01-05 準備中
ek001-01-06 山口啓示『鎖国と開国』1993年
ek001-01-07 山本博文01『外交としての“鎖国”』と論点批判 2013
ek001-01-08 山本博文02『外交としての“鎖国”』と論点批判 2013
ek00 大石 学 『江戸の外交戦略』2009年,
    『新しい江戸時代が見えてくる』2014年
ek00 藤井譲治『戦国乱世から太平の世へ』 2015年
ek00 藤田 覚『幕末から維新へ』 2015年
ek00
ek00

ek001-02-01  鎖国を見直す

 
3. 現代「鎖国」論の批判
     田中健夫『鎖国について』 1976年
        ーケンペル・志筑の「鎖国」見直し
     広瀬隆 『文明開化は長崎から』 2014年
        ー近代科学の源流・洋学と江戸ー
        ケンペル「鎖国」の翻訳者ー志筑忠雄

  4. 「鎖国」論の系譜ー批判 *―準備中―
    ・ロナルド・トビ2008 ・荒野泰典2008
    ・永積洋子1996, 1999    ・・・・・・・・・・・・・
  5. 付属資料 ・八百啓介1998 ・大島明秀2009 

ek001-02   第1部 第1篇 江戸史学ー翻訳語「鎖国」論の批判
     序論 ー近世江戸時代の実相としての枠組み―
ek001-03  第1部第1篇 
      ー翻訳語「鎖国」論ー破綻の検証
 6. 林玲子『近世の市場構造と流通』いわゆる「鎖国」ということ
 7. 田代和生『徳川時代の貿易』「鎖国」論の破綻
    ー中国生糸の輸入と日本の金属貨幣ー
ek001-04  第1部第1篇
     ー「鎖国」史観から「海禁(中国名)と四つの口」へ
  8.  ロナルド・トビの江戸時代
   「鎖国」という外交-幕府の貿易独占
       「鎖国」史観を越えて 
 9. 「四つの口」と長崎貿易の国際関係 荒野泰典-nippon.com
  *注:上記荒野HP記載貿易品目の変遷にコメントあり。
ek001-05 第1部 第2篇 東アジアと江戸時代の制度的枠組み
 1. 金七紀夫『ポルトガル史』 インド航路発見とアジア進出
 2. 羽田 正 『東インド会社とアジアの海』銀・銅の日本貿易の中継者
 3. E&F-B.ユイグ 『スパイスが変えた世界史』 東西貿易のマラッカ
 
ek001-06 第1部 第2篇 東アジアと江戸時代の制度的枠組み
  世界史を動かした日本銀
  
総論1 東野治之『貨幣の日本史』ー世界史を動かした日本銀 
  総論2 本多博之『天下統一とシルバーラッシュ』
  総論3 中国と日本ー東アジアの産業連関
 
   近世・江戸期の″4つの口”とリンクする金属貨幣の輸出入
ek001-06-02   貨幣・信用の浸透 「近世の貨幣・信用」『流通経済史』
ek001-07 第1部 第2篇 東アジアと江戸時代の制度的枠組み
 
各論
 1. 岸本美緒『東アジアの「近世」』 ー世界史リブレット
    銀のアジア史ー日本・中国・アジアの銀経済圏
 2. 岸本美緒「康熙時代の国際環境」日中ー東南アジアの貿易
 3. 上田 信『海と帝国』明清時代 銀経済と貿易管理
 4. インタネット情報=中国「海禁」政策と日本の「倭寇」
            「倭寇の侵略地と根拠地」
 5. 出島商館とオランダ東インド会社ー東アジア経済圏
    5-1 HP-『江戸時代の日蘭交流』 国立国会図書館より 
    5-2 世界経済におけるオランダ

ek001-08   3.「鎖国」という言葉の誕生
  「資料Ⅰ」ロナルド・トビの「鎖国」批判
ek001-09   4.「鎖国」を見直す
   「資料Ⅱ」 荒野泰典
   第Ⅰ部 「鎖国」を見直す
   第Ⅱ部 明治維新と「鎖国・開国」言説 *
論点6 
ek001-10   5.大塚史学と江戸期日本の世界史01
  ・トポシ銀山とオランダ重商主義
  ・世界貿易の連結環
    ーマニラ・アカプルコ貿易とオランダ東インド会社
ek001-11   6.大塚史学と江戸期日本の世界史02
・ 世界史にリンクした16~18世紀 -江戸時代の制度的枠組み-
  銀の経済循環・南アメリカ-西洋諸国-東アジアと日本
      *作業中 2022.05.12
ek001-12  歴史科学と経済分析01
  *江戸時代「鎖国論」の廃棄と歴史科学の構築
  7.大塚史学と江戸期日本の世界史02
 第2部 大塚史学-『近代欧州経済史序説』と
    中南米-欧州-東アジア・日本の経済連結環
  第1章 大塚史学の源流としての『近代欧州経済史序説』
  第2章 中南米-欧州ルートとマニラ・アカプルコ貿易
  第3章 欧州-東アジア・日本ルート・・・「銀」から「銅」へ
ek001-13  転換期の江戸時代ー
 1. 鴻池善右衛門と三井高利 ー商業資本家の歴史科学と経済分析ー
 2. 銀から銅へ ー日本銅と住友鉱山
 3. 荻原重秀と田沼意次 ー貨幣経済と貨幣改鋳
ek001-14  歴史科学と経済分析02
 銅銭輸出国への転換-17世紀後半から18世紀
1. 銀から銅へ輸出された銅と銅銭 『貨幣の日本史』
2. 島田竜登『18世紀 国際銅貿易の比較分析
3. 日本銅の時代ー18世紀・徳川幕府の管理貿易
  ・『鉱山の歴史』小葉田 淳 
  ・『住友の歴史』住友資料館・朝尾 直弘
  ・『近世日本の銅と大阪銅商人』今井 典子
  ・『流通経済史』近世の貿易 真栄平 房昭
ek001-15   第1部 第3篇 翻訳語の「鎖国」論 ー作業準備中
  
1. 序論 歴史科学を歪曲・破壊する翻訳語の「鎖国」論
  2. 柳父章★2016★翻訳語成立事情』2016.8
    *「近代」と「社会」について 2022.02
ek001-16 「鎖国・開国」論ー虚構の論理構成
     江戸史学者たちの形容矛盾(背理)とソフィスト論
個別データ検索  準備中

大カテゴリー ek002 第2部> 江戸時代の制度的枠組

ek002-01             江戸時代の資本論
 
第2部 江戸時代の制度的枠組み 
  序論   城下町と徳川幕府の三貨制度(金・銀・銅-貨幣)
   ー国内経済構造と不可分な金属貨幣の貿易システムー
  
ek002-02   第2部第1篇 米市場と商品流通
    1. 大坂米市場ー銀本位貨幣制の支柱
    2. 商品生産の経済構造の変化 
ek002-03   第2部第2篇 米価変動と幕府財政の危機
ek002-04  第2部第3篇 徳川幕府の貨幣改鋳と「出目」政策
  序論 三上隆三 価値形態論の形成前夜
   ー荻原重秀と田沼意次の時代ー
ek002-04-02  価値の「形式」と「形態化」  (「価値形態論」形成前夜)
ek002-04-03  鋳貨 価値標章
ek002-05  第2部第3篇
  1. 大石慎三郎『徳川吉宗とその時代』貨幣改鋳の元祖荻原重秀
   
江戸期と世界の貨幣改鋳 ウィキペディア参照
ek002-05-02  巨大資本・商業資本との闘い 
        ー『大岡越前守忠相』大石慎三郎 ー
ek002-06  ★江戸時代の貨幣体系に根本的な変革

  2. 大石慎三郎『田沼意次の時代』金・銀通貨の一元化
  
貨幣価値の「形式」と「形態化」について 作業中222.03.25
  
3. 東野啓之『貨幣の日本史』
     
田沼意次の新貨幣-銀貨幣の係数貨幣
      ★メキシコ産ドル銀貨の輸入

 
★2016★『資本論』第2章 交換過程
    
★2016★第3章 貨幣または商品流通 c 鋳貨 価値標章

  ..........................................................................

 
 4. 『資本論』価値形態論と江戸期貨幣制度・三貨制度の変容
     →第3部貨幣改鋳と価値形式の変容
ek002-07   3. 日本とアジアの経済圏ー主要金銀鉱山図・ 『江戸時代』より
   (1)日本の貿易ー銀・銅輸出入
   (2)田沼時代の金属貨幣の輸入
   (3)オランダ東インド会社と東アジアの貿易構造
ek002-08   4. 江戸期経済循環構造とリンクする貿易システムー「四つの口」

 大カテゴリー ek003 第3部 貨幣改鋳と価値の「形式」と「形態」

ek003-01       江戸時代の資本論
 
第3部 貨幣改鋳と価値形式Wertformの変容
 序論1. 
  
   →■江戸期と世界の貨幣改鋳 ウィキペディア参照
   ★2016★価値の「形式」と「形態」(価値形態の質的変化・多様化)
   価値の「形式」と「形態化」

 序論2.『資本論』の価値論前史・入門
  「価値」の現象形式としての価値形態Wertgestalt/Wertform
      
ek003-02-01  第3部第1篇 江戸期「貨幣」の発展史ー
ek003-02-02  歴史科学と経済分析03
 
1. 村井淳志『勘定奉行 荻原重秀の生涯』
     荻原重秀と元禄大改鋳
ek003-03   貨幣改鋳資料編 ー 解説・要約・抄録
 
  1. 三上隆三『江戸幕府・破産への道』 1991年
ek003-03-02     1. 三上隆三『江戸幕府・破産への道』(2) 1991年
ek003-04   貨幣改鋳資料編 ー 解説・要約・抄録
   2. 三上隆三『江戸の貨幣物語』 1996年
ek003-05    3. 東野治之『貨幣の日本史』  1997年・田沼意次の新貨幣
ek003-06   貨幣改鋳資料編 ー 解説・要約・抄録
   貨幣-価値形式と形態化の実証研究

   4. 高木久史『
通貨の日本史』  2016年
     第2章 三貨制度の形成 <戦国~江戸中期>
     徳川幕府の貨幣制度と財政再建策の
貨幣改鋳
     元禄金銀改鋳 綱吉ー柳沢ー荻原
 
  
★2016★『資本論』第1章第3節 価値形態または交換価値
      ★2016★第3章第2節 流通手段 c 鋳貨 価値標章
 
ek003-07    5. 高木久史『通貨の日本史』  2016年
     第3章 江戸の財政再建と通貨政策 <江戸中期~後期>
      貨幣-価値形式と形態化の実証研究
 
   江戸期貨幣の多様な「価値形態」
ek003-08-01  三上隆三「計数貨幣としての銀貨の意義」ー『円の誕生』
   江戸時代の資本論 計数銀貨の「価値形態」
ek003-08-02  第3部第2篇 三上隆三『円の誕生』
  『円の誕生』 第2章 江戸時代の貨幣制度と貨幣的経済
ek003-08-03  三上隆三の価値形態論と『資本論』の価値形態
ek003-09   歴史科学と経済分析・三上隆三『円の誕生』
     三上隆三の価値形態論—江戸時代の資本論
ek003-10  第3部第3篇 江戸時代の資本論
  ー江戸近世 「貨幣」の価値形式 Wertform
  ー「鎖国」と「価値形態Wertgestalt/Wertform」の翻訳問題
 ★2016★価値の「形式」と形態価値方程式ー価値の表現方式
ek003-11  江戸時代の資本論 あとがき
ek003-12  *参考資料ー価値の形式と形態 『資本論』の価値論
yk000_mokuji
yk003-02
 鎖国を見直す
 参照資料
 1.
 2.